研究・グラント

Macrocyclics は核磁気共鳴イメージング(MRI)および核医学へ応用できる新しいリガンド・錯体の開発を使命としています。私たちの研究は機能的な分子イメージングのための新しいMRI 試薬のデザイン、合成、性状解析に焦点を置いています。私たちの製品の一つ、Gd [DOTA 4AmP] (カタログ番号M-400) は特有のpH 感受性の水プロトン緩和度を有しており、生体内において細胞外pH を測定する目的に使用できます。

他のランタノイドイオンキレート剤も開発しており、その中には常磁性化学交換飽和転移(PARACEST)試薬も含まれます。この新しいMRI 造影剤は感度を向上し、機能的MRI の分野に大きなインパクトを与えるものと考えられます。Macrocyclics の研究者は無機化学、核化学、有機合成化学の知識に基づき、常磁性あるいは放射性のイオンを生態標的分子に結合させるような新しい双機能性キレート剤(BFC)を開発しています。Macrocyclics は、金属イオンを結合したリガンド(DOTA)をFMOC 化学によってペプチド鎖の任意の位置に挿入するという新しい技術の開発にも取り組んでいます。

Macrocyclics は研究推進にあたり、米国国立衛生研究所から予算を受けています。Macrocyclics は国立ガン研究所からSBIR グラントを 2002年7月に受けました。このグラントはGd [DOTA 4AmP]の様な生体内において腫瘍細胞の細胞外pH を測定するMRI 試薬の開発に当てられています。

私たちはいくつかのSBIR グラントについて、米国国立衛生研究所の審査を受けており、他のグラントを受ける日も近いでしょう。また、共同研究も随時受け付けています。もしSBIR 共同研究に興味がありましたら、経営・技術開発マネージャー Andrew Moxey までご連絡ください(電話: 1-927-250-2248)。新しいアイディアをいつでも受け付けております。

 


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Macrocyclics 研究用キレート試薬専門